ぼくの町のペット美容室情報ブック >>疑問解決FAQ
「トリマー」になるには? |
| ペットショップやペットサロンなどへ就職し、見習いとして働きながらトリミングを学ぶ方法、トリマーの養成専門学校へ行く方法の2通りがあります。しかし、専門学校で知識・技術を学んでから、就職先のペットショップなどでさらに技術を学ぶという選択をする人は、約90%と言われており、こちらの方が一般的な方法だと言えます。トリマーは民間資格であり、資格がなくてもトリマーとして働くことはできますが、大半の人は専門学校を卒業し資格を取得後、ショップなどで働いています。また、トリマー=ペットの美容師ではなく、手入れ全般を扱う仕事であるため、動物学や動物の健康管理に関しての知識なども必要とされます。 |
被毛の種類にはどんなものがるの? |
| 毛の生え方で分類すると、「シングルコート」と「ダブルコート」があります。シングルコートは、被毛が一重で換毛期がないため抜け毛が少ないと言われ、、温暖地で育種改良された犬種に多く、寒さから身を守る必要がないため、アンダーコートが発達しなかったと言われています。主な犬種として、プードル、ミニチュア・ダックス、パピヨン、チワワ、マルチーズ、ヨークシャー・テリアなどがあります。ダブルコートは、アンダーコートとオーバーコートの2重構造になっており、秋頃に下毛が生え始め、暖かくなってくる春頃に下毛が抜けるというサイクルを毎年繰り返します。寒冷地で育種改良された犬種に多く、四季のある日本で育種された和犬もダブルコートに属します。また、ポメラニアン、ゴールデン・レトリバー、シベリアンハスキー、スピッツ、秋田犬、柴犬などがダブルコートの犬種に属しています。 |
シャンプーの頻度は? |
| 健康な皮膚の犬なら、20日に1回程度が適当です。またシャンプーの際には、犬用のシャンプーを使い、シャンプー剤が残らないようよくすすいであげることが大切です。
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被毛を美しく保つにはどうすればいいのでしょうか? |
| ブラッシングしてあげることで、被毛を美しく保つことができます。長毛の場合は、長めのピンのブラシで少しずつ丁寧にもつれをほぐしてあげ、脇・内股などのもつれやすい部分は、特にしっかりととかします。短毛の場合は、ゴム製のブラシなどで、毛並みに沿ってマッサージしながらとかします。ただし、優しく丁寧にブラッシングしないと皮膚を傷つけてしまうこともあるので注意しましょう。丁寧なブラッシングにより、毛が抜けることを促進し、被毛に艶が出てきます。 |
「トリミング」と「グルーミング」の違いは? |
| 「トリミング」は、プラッキング・クリッピング・カッティングなどにより、余分な被毛を取り除き、その犬の見栄えを良くすることを言います。一方「グルーミング」は、犬に対する手入れの全てのことを指し、被毛の手入れだけでなく、シャンプー・耳掃除なども含まれ、犬の清潔・健康・被毛の美しさを保つことを目的として行われるものです。 |
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