ぼくの町のペット美容室情報ブック >>用語辞典
ぼくの町のペット美容室情報ブック編集部
ペット美容室に関する用語と解説を、誰でもカンタンに追加することが出来ます。
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ラム・クリップ |
| プードルのカットスタイルにおいて最も一般的なスタイルで、横から見た際に正方形に見えるのが理想とされています。プードルの数多くあるトリミングスタイルの基本ともなるクリップで、プードルのみならず、他犬種にも応用できるカットです。 |
サマーカット |
| 暑さ・湿気に弱い犬の被毛を、通常の状態よりも短くカットすることです。通気性を良くし涼しくしてあげることで、犬の体の負担を軽減させるもので、ペット美容室でも実施されています。ただし短く切りすぎると、直射日光を浴びかえって暑くなってしまったり、紫外線を直接浴びることで皮膚に悪影響を及ぼすことも考えられるため、皮膚を保護する程度の被毛を残しておくことが大切です。 |
ラバーグローブ |
| 手のひら部分にラバーブラシがついており、手で撫でるようにしながらムダ毛を取り除く手袋型のブラシです。長時間の使用でもブラシのように手が疲れず、ブラシ部分のムダ毛の吸着性が高いため、シャンプー時にも使用することができます。 |
フィラリア |
| 蚊を媒体として感染する心臓の寄生虫で、主に犬・猫に寄生します。寄生したフィラリアの幼虫は、犬の体内を自由に移動しながら成長し、成虫になった頃には心臓にたどり着き、そこで更に卵を産み始めます。死に至ることもあるこわい病気でしたが、現在では月に1回夏に6ヶ月間薬を飲ませる、又は年に1回の注射で予防できるようになりました。 |
ピンブラシ |
| 主にダブルコートの長毛犬種の被毛のもつれ・抜け毛・フケ・ホコリなどの除去に使用されるブラシです。シャンプー後の絡み取りに用いられ、ピン先が丸くなっているため、ブラッシングすることで皮膚のマッサージができ、血行が良くなります。 |
スリッカーブラシ |
| 被毛の生え変わり期の抜け毛取り・被毛の多いペットの手入れに使われるブラシで、地肌に適度な刺激を与えながら、抜け毛・ムダ毛を取ることができ、絡んだ毛もほぐしてくれます。ブラシのピンが堅めのハードタイプ、柔らかめのソフトタイプがあり、毛の細い犬種にはソフトタイプが適しています。さらに毛玉予防にも効果のあるブラシです。 |
獣毛ブラシ |
| 獣毛で作られたブラシで、短毛犬種のブラッシング用、長毛犬種の皮膚のマッサージ用に用いられています。皮膚に含まれる油分を被毛に循環させ、毛艶を出す効果がありますが、マルチーズやプードルなど毛が細くて柔らかい犬種に使うと、逆に毛がもつれてしまうため注意が必要です。 |
肛門腺しぼり |
| 犬には縄張りを示すなどの目的で、糞に臭いをつけるための体液を作り出す「肛門腺」が2つ、肛門両側にあるのですが、飼いならされ臭いを出す必要がなくなり、自ら排出できなくなっても存在するため、膨らみすぎて破裂してしまうこともあります。また、痒がって床にこすりつけたり、お尻の臭いもきつくなるため、人の手で嫌な臭いのある液体を絞り出す必要があるのです。 |
ネコノミ |
| 猫に寄生するノミのことで、人にはヒトノミ、犬にはイヌノミが刺すと言われていましたが、現在ではヒトノミ、イヌノミはほとんど見られなくなり、代わりにネコノミが犬にも寄生し、人間にも被害を与えるようになりました。首の後に垂らす滴下タイプのスポット剤や、ノミ取り用の首輪を使うことで予防することができます。 |
毛玉 |
| 毛がもつれている状態のことで、無理なブラッシングやシャンプーを行なったり、シャンプー後に毛の中をドライヤーで完全に乾かさないと毛玉になってしまいます。毛玉は地肌に近いところにできるため、無理にほぐそうとすると犬も痛がり、皮膚病にもなりやすいので、トリミングしてもらうと良いでしょう。マルチーズやシーズーは、毛が細く柔らかいため、特に毛玉ができやすい犬種です。ちなみにトリミングの料金は、毛玉の量などによって加算されることもあります。 |
オーバーコート |
| 上毛のことで、水をはじいたり、紫外線をブロックしたり、木の枝や草による刺激から守ったりと、皮膚を保護するためにある被毛です。アンダーコートより粗く長い毛で、艶・コシがあり、1つの毛孔からオーバーコートが1本と、数本のアンダーコートが発生しています。 |
アンダーコート |
| 下毛のことで、寒冷地出身の犬の場合、体温を逃がさないよう被毛が二層になっており、柔らかく短い密集したアンダーコートが生えています。冬は寒さから守るため厚くなり、夏になると脱毛し最も薄くなります。 |
クリッピング |
| クリッパーやバリカンを使い、余分な被毛を切りながら形を整えていくことです。肉球が毛で覆われていると滑りやすく、感覚をつかめなくなるため、肉球の間をバリカンで刈る「足裏クリッピング」を行ないます。また、肛門周りをバリカンで刈る「肛門クリッピング」や、おへそ周りから内股にかけてバリカンで刈る「腹部クリッピング」を行なうことで、便や尿で汚れてしまうのを防ぐことができます。 |
プラッキング |
| ハサミやバリカンを使わず、専用のナイフを使い長くなったコートを抜く方法で、犬に痛みを与えず、数本ずつ根本から抜いて全体的に整えていく技法です。テリアなどの犬種で使われるトリミング方法の1つで、プラッキングにより堅いコートになり、外傷から皮膚を守り、抜く刺激により皮膚も強くなります。また、外側が堅いコート、内側が柔らかいコートの2層になることで、季節の温度差に強くなるため、1〜2週間に1回のプラッキングが理想的です。 |
トリミング |
| 犬種の特長を生かし、その犬種の理想像に近付けるため、余分な被毛を取り除き、バランスよく見せるようにすることです。ハサミ・バリカンでカットしたり、トリミングナイフで毛を抜いたりして、外見を整え、犬の毛づくろいを手助けします。また、トリミングを受けるには、伝染病予防ワクチンを接種していることが条件となります。
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